セクキャバとは？何ができて何ができない？遊び方から料金相場まで基本を網羅！

こんにちは！おっぱいのお触りと、女の子へのチューがあればこの世は天国！挿入がなくても楽しめる男・風俗太郎です！

セクキャバは「セクシーキャバクラ」の略で、お触りをしても怒られないキャバクラのこと。

普通のキャバクラでは、嬢はミニスカ。胸の谷間を強調したドレスを着てはいますが、お触りは基本禁止。多少は嬢の心配りで目を瞑ってくれたとしても、行き過ぎた行為をしては出禁を喰らいます。

その点セクシーキャバクラ＝セクキャバはおっぱいのお触りがOK。おっぱい舐め＆下半身へのお触りまでOKな店もあるのです！

おっぱい好きには堪りません！

まずはセクキャバとキャバクラは、何がどう違うのか、一目瞭然な表をご覧ください！

セクキャバとキャバクラの違いが大体わかっていただけたと思います。

しかし同じような形態で、ピンサロ・おっパブなど、いろんな種類の店が乱立している現在。ボディタッチがOKのセクキャバなら、俺のチンチンを舐めてもらえるんだよね！？と、理解してしまう人も多いわけです。

ここではっきりさせておくと、セクキャバは法律上、性風俗営業ではなく飲食店（風俗営業）となっているので、ヌキはNG。

フェラや手コキといったヌキのサービスはありません！しかしその分、デリヘルなどのヘルスと比べると、安価に利用できるのです！

金欠だけど、数名の女の子のおっぱいを味わいたい…と思った時はセクキャバへGO！

ここで、他の風俗との、できる事の違いを表で確認しておきましょう。

セクキャバとピンサロを混同してしまっている人がいますが、ピンサロの場合はマンコへのタッチOK。フェラもOKと、プレイがハードです。

セクキャバと同じサービスを提供する店としては、呼び名は違うもの「おっぱいパブ・セクシーパブ・お触りキャバクラ・お触りパブ・ハッスルパブ」などがあります。

これらはみんな同類店ですよ。

少々ややこしいですが、地域によって呼び名が異なっているだけ。サービス内容は同じと考えてください。

セクキャバは、「お酒を飲みながらキャバ嬢のお触りができる店」だと言いましたが、その中でも、ハードに触れる店と、ソフトなお触りしかできない店の2種類があるんですね。

各々の違いを、わかりやすく説明しておきます。

ソフト系の店といっても、実際にどこまでイケるかは店によって大きく違うんですね。

ソフト系でも「おっぱいいじりは服の上からのみ」という店もあれば、「下半身はNGだけれどおっぱいを直で触るのはOK。でもおっぱいを舐めるのはNG」の店もあります。

店や女の子によってはキスすらNGな場合も…

さらにややこしいことに「いちゃキャバ」なる店も存在します。いちゃキャバでは、みんなでワイワイでき、服の上からならお触りOK。キスはフレンチまでというのが基本ですね。

マジでややこしいですよね…

ポイントとしては、ソフト系ではおっぱいを舐める行為はNG。普通のキャバクラより少しだけエッチな店といった感じです。

ハード系セクキャバクラでは、おっぱいを直接触れるほか、ディープキスもOK。マンコへのタッチもOKな店もあり、中には手マンを黙認しているところもあります。

この後の「セクキャバの特徴の」の項目で詳しく説明しますが、セクキャバではお触りの時間が決められてる店が多いんですね。そんな中でも、ハード系の店の中には常時おさわりOKにしているところもあるんですよ。

セクキャバ好きの男性から根強い人気がある「お座敷セクキャバ」は、半個室や個室で接客を行なうシステム。店舗によっては、布団の上で添い寝してくれるところもあります。

お座敷セクキャバと聞けば、ハード系と思って間違いないでしょう。

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この章では、他のエッチなお店とは大きく違う、セクキャバならではの特徴を解説したいと思います。

セクキャバ初心者なら、知っておいて損はない情報。もとい！ここで紹介する特徴を理解してから遊びに行きましょう！

上の項目でも書きましたが、おっぱい丸出しで接客してくれたとしても、「セクキャバは飲食店」のカテゴリーなんです。

開業時には保健所で「飲食店営業許可」を取得し、1号または2号営業の「風俗営業許可」を受ける必要があり、括りとしてはホストクラブなどと同じとなっています。

キャバ嬢がフェラや手コキなどを行って、客の射精を促すような行為をしてはいけません。もしヌキをしてもらった話を聞いたなら、その店は違法店ということです。

店内で客がチンポを出すことも、嬢がマンコを出すことも認められていません。

セクキャバの場合は、入店した最初の段階で料金を支払う、前払い時間制の形態を採用した店がほとんどです。

メニューとして多いのは、1セット40分のパターンと60分のパターンの2種類。1セットの間に嬢が2～3人入れ替わって接客してくれます。

セクキャバは殆どの店が飲み物はフリードリンク制となっています。

アルコール類のメニューはビール、焼酎、ウイスキーなど。お酒が飲めない場合はソフトドリンクもあります。

1セット以上遊びたい場合は延長することも可能。

ただし、延長料金が通常の料金よりも割高に設定されている店が多いので、長く遊ぶつもりならば、最初からロングタイムで遊んだ方がお得でしょう。

セクキャバの店内は、周りが見えにくいと感じるほど照明が暗めに落とされています。それは、客がおっぱいを触るプレイに集中するためですね。

嬢のおっぱいを触ったり舐めたりしているところを見られたくない男性が多いから。ブースで仕切って、隣の席が見えにくい造りになっている店が多いんですよ。

セクキャバでは1セットの時間内に代わる代わる嬢がやってきて、それぞれの女の子のおっぱいを楽しめるシステムになっています。

これを「花びら回転」と呼んでおり、ピンサロでも行われている方式なんです。「3回転」や「回転式」と呼んいる店もあります。

1人の女の子につき10分～20分くらい。40分のコースのだと、時間差で嬢が2人つくパターンが多いでしょう。

人見知りしやすい男性でも遊びやすいんですよ。というのも、嬢とゆっくり話してる時間などないからです。おっぱいを楽しんでるうちに次の子が来るので、恥ずかしがり屋の男性にも好評です。

セクキャバには「ハッスルタイム」（ダウンタイムと呼ぶ店もある）といって、お客が嬢に触ってOKな時間を設けている店が多いです。

ハッスルタイムになると店内の照明が暗くなり、流れるBGMもガラリと変わります。女の子が膝の上に座ってきて、対面座位の形になってサービスが激しくなるんですね。中には男の顔におっぱいを押し当てくれる嬢も…

セット時間内に必ず最低でも1回は訪れるハッスルタイム。

ハッスルタイム制とは別に、いつお触りしてもOKのオールダウンタイム制の店もあります。オールダウンタイムの店では、どのタイミングでおっぱいを触るかは客次第となっています。

一般的なセクキャバの営業時間は、早いお店で18時くらいから。他には20時頃から開店の店もありますね。

閉店は深夜24時が基本です。

これは風営法で定められており、地域によらず全国的に24時まで。一番のかき入れ時は21時～23時頃です。

中には日中から営業している店もあり、それらの店を朝セク・昼セクと呼んでいます。

風営法によって、営業してはいけない時間が深夜の24時～朝6時と決まっているんですね。なので朝セク・昼セクは朝6時を過ぎれば営業してOK。

夜勤明けやオール明けに、セクキャバに来るお客さんがけっこういるんですよ！

セクキャバは団体でも楽しめるのも大きな特徴です。もちろん1人で行っても楽しいですが、団体で遊びに行くと、大きなボックス席で友達たちと一緒におっぱいを楽しめます。

友達や会社の同僚との飲みの後の2次会・3次会で盛り上がったまま、セクキャバに行くパターンが多いですね。

VIP席がある店だと、王様ゲームのようなパーティーゲームが出来たりもするのです。これが意外に盛り上がる！

もちろん、初心者や人見知りの人が1人で行っても楽しいのがセクキャバ。初めてでも嬢に任せておけばリードしてくれます。

この章では初心者でも安心してセクキャバで遊べるように、お店選びの段階から退店までの流れを紹介していきたいと思います。

この章を理解しておけば、どの店に行っても失敗なく遊べるでしょう！

まず、明朗会計の店を選ばなければいけません。安心して遊べる店ということです。

そういう店は繁華街の中でも目立つ場所にあります。路地裏などでひっそりとたたずんだセクキャバ店は危険。

本番行為やヌキ行為のある違法店やぼったくり店の可能性が考えられます。

一般的に、最寄の駅から近くて、誰が見てもわかりやすい場所にあるなら優良店と判断できますよ。筆者の経験によると、女の子の質も高いです！

優良店を見つけるには、ポータルサイトの口コミをチェックしてください。他の店と比較しながら選ぶこともできます。

後は花びら回転のあるなしで選ぶものいいでしょう。筆者的には回転がある店がおすすめ。

2～3人の嬢に出会えるので、好みじゃない嬢に当たっても次に期待できるからです。筆者の経験で言うと、回転がある店の方が優良な気がします。

入店時に初めてだというと、ボーイの男性が遊び方や料金を説明してくれるでしょう。

「指名はありますか？」と聞かれますが、初めてならフリーでいいと思われます。もしホームページで遊びたい嬢を見つけたなら、この段階で伝えましょう。

遊ぶ時間のコースとしては40分と60分の2コースがある店が多いですね。40分コースの場合だと、嬢が時間差で2人つくのが基本。この場合、2回転となります。

ほとんどの店が前払い制で、先に料金を支払います。もし場内で指名したり、女の子にドリンクを飲ませたなら、退店時に清算する形式です。

席に案内されて飲み物をオーダーすると、嬢が席に来てくれます(男性は飲み放題)。

セクキャバでは、壁などで隣の席と完全に仕切られてるわけではありません。他の客も一緒に、ワンフロアで遊ぶのが基本です。

「他の客もいる場所で女の子のおっぱいを触るのか？」と不安に思うかもしれませんが、店内が暗くなるので大丈夫。

他の客もみんな目の前のおっぱいに夢中で、隣の客のことなど見ていません。

酒を飲みながら女の子とフリートークしていると、ハッスルタイムがスタート。ハッスルタイムが始まると、店全体がさらに暗くなり、BGMも大きくなって、嬢が向かい合う形で膝に座ってきます。その後、スローテンポな曲に変わる店も…

ハッスルタイム中はおっぱいをモミモミしまくっていいし、キスがOKの店ならキスしまくってもOK。その店のルールに従って楽しみましょう。

ダウンタイムが無い店(オールタイムダウン制)の場合は、席に座った段階からお触りしてもいいんですよ。

ハッスルタイムは長くても10分ほどとなっています。

遠慮してると、すぐに時間が終了してしまうので、恥ずかしがらずに時間いっぱい楽しみましょう！

ダウンタイムが終わると次の嬢がやってきます。女の子の入れ替わりですね。

もし最初の女の子が気に入って、もっと自分の席にいてほしい場合は、場内指名を入れるとその女の子と引き続き遊ぶことができます。

ただし、別途指名料金がかかります。場内指名の平均的な料金は2,000円くらいでしょう。

これ以外にも嬢から「私も何か飲んでいい？」と聞かれて「いいよ！」とOKすると、女の子のドリンク料金が発生します。最後に席についてくれた嬢に「延長したいな～」と言われてOKすると、当然ながら延長料金が発生します。

もしお金をあまりかけたくないのなら、ハッキリと断りましょう。「この後友達と約束があるんだよね！」などと言えば、優良店ならそれ以上押してくることはないでしょう。

逆に良いなと思った嬢がいた場合は、ドリンクを飲ませてあげると喜びますよ。

1セットが終了する少し前に、ボーイが延長するかどうかを聞いてきます。

上の口コミにあったように、中には自動延長の店があり、そういう店では客が「チェック」と言うまで延長が自動で継続されていくので、自分で時間を管理する必要があるんですね。

入店時に、どういうシステムか確認しておきましょう。

とは言え、殆どの店が明朗会計です。時間になったら「お時間です」の声かけがありますし、その際に「延長はどうされますか？」と聞いてくれます。

システムが分からなければボーイに気軽に質問してください。

延長しないのなら、受付で指名料や女の子に飲ませたドリンク料を追加で支払って退店します。店によっては嬢によるお見送りがある場合も。

思う存分お触りを楽しんだ後は、気持ちよく退店しましょう。

初めてセクキャバに遊びに行く場合、トータルでどれくらいの金額になるのか気になる人が多いでしょう。

地域やお店によって金額に違いはありますが、平均的な料金相場としては、40分約8,000円といったところでしょうか。このようにセクキャバは、何分いくらと、セット料金にしている店が殆どです。

「税・サは別」の表記がある店では、上記セット料金に加えて消費税とサービス料も加算されるシステム。

サービス料金とはチップの代わりに上乗せされる金額のことです。ホテルやレストランで見かけたことがあるでしょう。総額に対して10％〜30％が目安ですね。

消費税とサービス料については入店時に確認した方がいいでしょう。次の章でセット料金についてもう少し詳しく見ていきましょう。

平均的なセット料金を表にしてみました。

例えば、1セット：40分6,000円の店で遊んだ場合、消費税とサービス料を支払ったとしても10,000円あれば遊べるといったイメージですね。

このセット料金の中には自分の分のお酒の飲み放題料金・座席料金も含まれています。

ただし、セクキャバは入店した時間帯で料金が変動するパターンが多いんです。昼からオープンしてる店なら、昼の早い時間の方が安い料金で遊べるという仕組み。

年末年始やお盆といった、かき入れ時も、特別料金として割高に設定されていることが多いです。

次に、セット料金以外にかかるお金について解説しましょう。

飲み放題の店でも嬢にお酒をおごると、別料金がかかります。また、気に入った女を指名すると指名料金がかかります。

入店時にあらかじめお気に入りの子を指名することを「本指名」、フリーで入店した後に気に入った女の子に当たって、引き続き席についてもらうことを「場内指名」と言います。

本指名でも場内指名でもだいたい、1,000円～3,000円が相場ですね。人気嬢を指名した時は指名料が高くなることがあります。

最初に決めた時間を超過して遊んだ場合は延長となります。当然延長料金がかかりますね。

この延長料金に関しては、事前に提示していない店もあるので注意したいところ。だいたいは最初の1セットよりも割高になっているパターンが殆どです。

30分毎に3,000円～5,000円くらいが相場でしょうか。先ほど書いたように自動延長システムの店もあります。

1セットの時間を超えないように遊んだ方が、お財布に優しいということを覚えておきましょう。

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セクキャバに遊びに行くなら覚えておいた方が、より楽しく遊べる用語があります。風俗でいうところのNN・NSみたいな感じと思っていただければいいでしょう。

セクキャバでよく使われる業界用語をわかりやすく表で解説します！

風俗店でよく使われる専門用語とは少し違う言葉が多いですね。

全てを覚える必要はありませんが、店選びや利用する際のシステムに関する言葉は知っていた方が安心して遊べるでしょう。

この記事を読んでる人の中には、セクキャバの何が楽しいのかよくわかっていない人もいるかもしれませんね。

・キャバクラよりなぜセクキャバなんだ？

・風俗ではなくセクキャバに行く理由は？

こういう疑問を持っている人に、セクキャバを利用するメリットを解説しましょう。

おっぱい大好き、おっぱい星人の方がこの世の中にはたくさんいます。ぶっちゃけ、セックスよりもふわふわのおっぱいに触ったり、いろんな女性のおっぱいを鑑賞する方が癒されたり興奮する男性もいるんですよ。

そういう人にとってセクキャバは天国。ヌキがなくても満足できる人にとって、セクキャバのコスパは最高でしょう。

1人の嬢のおっぱいを拝めるだけでなく、入れ替わり立ち代わりで2～3人の体に触れられますからね。おっぱい星人にとっては非常に満足度が高い店と言えます。

女の子のおっぱいに触りながらお酒が飲めるセクキャバは、これから風俗遊びをしようと思ってる人の手始めに最適です。

キスやお触りがOKなセクキャバで、女性の体を熟知したり、じっくり堪能してから風俗遊びに踏み込むのは良い方法だと筆者も思います。段階を踏んで遊び方を知るって感じ。

他にも、セクキャバで気分を上げてからソープに行く、風俗はしごをする人もいますね。

童貞の男性でも気軽に遊べるのがセクキャバ。ハード系の店ならおっぱいを舐めるだけでなく、ディープキスもマンコへのタッチもOKです。耳を舐め回してくれる嬢もいるので、かなりセックスに近い体験ができます。

しかも風俗よりもお安い。そして、一気に数人の女の子の体を楽しめるという、夢みたいな現実が待っています。

ソープで童貞を卒業したいけど、いきなりそれではハードルが高いんだよな…と思うならセクキャバを挟んでみたらいいのではないでしょうか。

セクキャバでのプレイを思い出して、家でオナニーを楽しむ男性も多いですよ。

指名が欲しい嬢が、積極的に場をつないで楽しませてくれるセクキャバは、口下手の人でも遊びやすいんです。ここで経験を積んでから風俗へはばたく男性がけっこういます。

ヘルスやソープのような風俗店では、フェラや素股、NN、NSといった性的サービスがあるので、その分、性病の感染率が上がります。

もちろん性病検査を徹底している風俗店もあります。しかしその一方で、格安風俗では検査自体実施していない店舗もあるのが事実…

セクキャバではディープキスがOKの店舗もありますが、正直、ディープキスでの性病感染リスクは低いです。

皆さんが一番気になるであろうHIVですが、キスだけでHIVに感染したという事例はありません。

ただ、口の中に傷がある状態でディープキスをすると、傷から咽頭クラミジアや咽頭淋病といった性病感染のリスクが上がりますね。その点は理解しておきましょう。

セクキャバのセット料金は、風俗店と比較するとリーズナブルです。できるプレイは、飲食店と風俗の中間くらい。

ヌキはありませんが女の子の体に触れることができるので、お金をかけずに性欲を満たしたい人にとってはコスパがいいんですね。

・セクキャバ・・・40分4,000円～8,000円

・デリヘル　・・・60分15,000円～25,000円

高級デリヘルともなると、ソープよりも高かったりもしますから…そしてセクキャバはドリンクが飲み放題。

財布の中身が寂しい時でもセクキャバなら楽しめるんですね。

この章ではセクキャバで遊ぶ際の注意点を説明します。

男にとって、楽しい時間を過ごすことができるセクキャバ。しかし、せっかく遊びに行ったのに嫌な思いをして帰途につく…というパターンもあり得るんですよ。

お店に行く前に、気を付けるべきポイントを理解しておきましょう！

これは風俗に行く時にも言えることですが、エチケットは大事ですよ。お金を払うんだから、客にケチをつけるな！という考えは間違っています。

セクキャバでは嬢が客の膝に対面座位のような形で座って、キスをしたりおっぱいを触らせたりするところ。口臭のある客とはキスをしたくないですし、体臭がきつい客と体を密着したくないと思うのは人間ならば当たり前です。

そういうお客さんには、2度と当たりたくないと思うでしょう。

歯磨きを怠らないのはもちろんのこと、爪、無精ヒゲ、脂ぎった顔、フケ＆べたついた髪などはNGですよ。

最低限の身だしなみを整えてから遊びに行きましょう。

当たり前ですが店のルールを守らない客は嫌われます。ここまでで説明したように、ハード系の店とソフト系の店ではできることが違いますし、店によって個別のルールを設けています。

A店ではOKな行為が、Ｂ店ではNGということが決して珍しい事ではないのがセクキャバ。入店する際に、禁止事項をきちんと聞いて確認しましょう。

嬢がやんわり注意してくれている時に聞き入れないと、店のスタッフを呼ばれて注意を受けたり、出禁になる可能性だってあるのです。

風俗店で遊ぶ際にも言えることですね。

「セクキャバで何もできないで帰る客なんているの？」と思うかもしれませんが、実はこういう失敗が多いんですよ。

ハッスルタイムがない「オールタイムダウン制」の店に行ったら、いつでもおっぱいを触ってもいいかわりに、触るタイミングも自分次第なんですね。

嬢からペラペラと話をされて、なかなか触るタイミングを見いだせない初心者や、サービスの悪い地雷嬢に当たったら、何もできないで1セットが終わる可能性は十分にありえます。

また、セクキャバだと思って行ったところが、ソフト系の中でも最もソフトないちゃキャバだった場合、お触りしないて終了することが普通にあります。

いちゃキャバはワイワイ楽しく飲むところ。コスプレで客を楽しませたり、触ると言っても服の上からちょっと…の場合が多いのです。だから、全くお触りできなかった…という事態が起こりえるんですね。

ゲームなどで、カラッと楽しくいちゃいちゃしに行くキャバクラがいちゃキャバ。

こういった失敗は絶対にしたくないという初心者の方は、ハッスルタイム（ダウンタイム）のあるセクキャバを選びましょう。

ハッスルタイムになると、店全体の雰囲気が変わって嬢の方から積極的になってくれます。おっぱいは必ず触ることができますよ。

自然にだっこの形になるので、失敗はまずありません！

中にはあくどいセクキャバがあって、ぼったくりに遭う危険性も無きにしも非ず。

・意味が分からない程の高額を請求される

・事前説明の無い加算金

・金額の明細を聞くと怖いスタッフが出てきて押し切られる

こういった店はぼったくり店です。国が規制を厳しくしても、なかなかなくならないんですよね…

酷い店に遭うと数十万円を請求される場合もあるのです。

そこで、ぼったくりに遭わないためにできることを説明しておきましょう。

警察に駆け込んでも、警察は原則「民事不介入」。店のスタッフからの暴行や恐喝があった場合は刑事事件となり警察も対応してくれますが、ぼったくりのみでは解決できないケースも多いんですね。

つまり、そもそもがぼったくり店に入らないことが大事。

ではどうするべきなのか？

まず1つめは、客引き行為をしているキャッチには引っかからないことが大事です。本来キャッチは条例違反。

「70分 3,000円ぽっきり！すぐご案内できます！」などというのは大ウソです。キャッチのお兄さんが人の良さそうな雰囲気に見えるのは、店に入るまでの間だけ。

彼らは、気が弱そうで脅せばお金を払いそうな男性に声をかけているのです。

もう1つ、歓楽街の中でも、裏道の怪しい雑居ビルにあるような店には入らないようにしましょう。目立ちにくい営業をしているセクキャバは、ぼったくり店の可能性があります。

目立つとそれだけ、警察の目に留まりやすくなりますからね。キャッチがいなくても避けた方が無難です。

人目につきにくい店は悪徳な場合があると覚えておいてください。

ポータルサイトの口コミをチェックして、駅から近くて明るい雰囲気の店を利用するべきです。

店舗情報がない店も危険。適当に歩いていて見つけた店に入るよりも、事前にリサーチして店を選びましょう。

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大丈夫だと思って入ったのに、なんだか怪しい雰囲気に…そんなパターンもあり得ますね。

ないに越したことはないですが、もしぼったくりの悪質店に入店した場合、どうしたらいいのかを解説しておきます。

入店直後の受付で料金について質問したら、のらりくらりとはぐらかされた…これは怪しいですね。

受付の時点でぼったくりの可能性を感じた場合は、着席せずに店を出ましょう。なぜなら席についた時点で料金が発生するからです。

こういうシステムがあるからこそ、料金設定は入店してすぐに聞くべきなんです。この時点でハッキリ言わない店はぼったくりの可能性大と判断できます。

ぼったくり店では、女の子が断りもなしに勝手にお酒を飲んで、それが料金に含まれるパターンがあります。

こういった不当な請求をされた場合、客は支払いを拒否する権利があるんですね。まず、そこを理解しておきましょう。

それを踏まえた上で、自分が飲んだのか、それとも嬢が飲んだのか、記憶しておくべき。そためには飲み過ぎて酔っぱらわないことが大事です。

自分は何を何倍飲んだのか、言える状態でいなければいけません。

入店時に説明されなかった高額のサービス料金や、聞かされていなかった自動延長など、ぼったくり店にカテゴライズされる店は意外と多いのです。

しかもそれが、清算時に発覚するから困ります。このように、「説明したorしていない」が証明しずらいところを突いてくる悪徳セクキャバが多いようです。

このような時は、毅然とした態度で、「自分の意志で注文した以外の料金は支払わない」とはっきりと言いましょう。

先ほども書きましたが、法律で客が同意していないサービスについては支払う義務がないということが定められているのです。なので、その旨を伝えるべきですね。

しかし実際に強面のスタッフの男性に詰め寄られたなら、そこまで言い切れる男性は少ないかもしれません。

その場合はいったんクレジットカードで支払って店を出ましょう。そしてその帰りに警察で事情を話して被害届を提出します。

その後にカード会社に連絡すると、引き落としを止めてくれるはずです。店のスタッフと揉めて暴力沙汰などになったら危険。

まずは自分の身の安全を確保して、それから冷静に対処しましょう。

悪徳ぼったくり店に対応する手段があると知っておけば、もしもの時に慌てなくてもすみますね！

最後に少しでも安くて、満足ができるセクキャバ遊びの方法を紹介しておきます。

元々風俗よりも安く遊べるセクキャバですが、いくつかのポイントに気を付ければ、さらにお得に利用できるんですよ。

上でも少し触れましたが、セクキャバのセット料金は早い時間帯ほど安く設定されている店が殆どです。営業時間帯が遅くなるほど段階的に料金が上がっていくシステム。

朝セクや昼セクは特にセット料金が低く設定されていて、働く嬢も主婦や素人の女の子が多めなんです。

酒を飲む客が少ないので、仕事内容が軽めで働きやすいと考える女性が多い模様…

さすがに昼間は仕事だわ…という男性は、開店してすぐの夕方17時～19時くらいまでに入るのがおすすめです。

21時に入店するより、2,000円～4,000円ほど安くなることがあります。

客が満員の時は使えない技ですが、店内はガラガラで閑古鳥が…と見受けれる日は、少しの値切り交渉してみたら、意外と成功することがあります。

1セットが終わって「清算か？延長か？」とボーイに聞かれた時、延長交渉するんです。そうすると少し安く遊べる可能性が…

安く延長したい時の交渉術を紹介しておきましょう。どういう流れかというと…

こちらからボーイに「延長するか迷ってるけど延長料金はどれくらいになりますか？」と聞きます。ボーイは「30分なら〇〇円、1時間だと〇〇円ですね」と教えてくれます。

それを聞いて「1時間延長の、この端数をナシにすることって出来ますか？」と交渉するんです。お客さんがいない日だったら、端数を切ってくれることがけっこうありますよ。

更にもう1つ。

嬢にドリンクをプレゼントしたい時に「この子にドリンク飲ませてあげたいんだけど…ちょっと予算がきついから、もうちょっと安くならないかな？」と交渉するのもアリです。

ただし、上のパターンと同じく店がにぎわっている時はNG。しつこく何度も交渉するのもNGです。

値切ってばかりいると、質の悪い客だと思われて出禁を喰らう場合もあるから、やりすぎ注意！

客側のキャラによっても成功率が変わってくるかもしれませんね。

店のホームページを見ても、ハード系の店かソフト系の店かを明確に書いていない場合が多いです。

というのも、分類としては「飲食店」の括りなので、どこまでOKとはなかなか書きにくいから。

じゃあ、何を基準に店選びをすればいいかというと、ポータルサイトと掲示板の口コミを調べるのです。

実際に足を運んだ人による嬢の情報やVIPルームでどんな遊びが出来たか、優良店かどうかや支払った料金までもわかります。

ボーイの対応が口コミに記載されていることも…事前の情報収集は大事ですよ。

店によっては、ポータルサイトに割引券を配布しているところもあるので活用しましょう。

できるだけ安く遊びたいと考えるなら、タイムダウン制でハッスルタイムを設けている店の方が、安価な料金設定となります。

しかし、どっちのほうがおっぱいを沢山触ることができるのか？と考えると、それはオールタイムダウン制の店です。

オールタイムダウン制では、最初っから最後までずーっとおっぱいを触ったり、イチャイチャしていてもOKですからね。

ダウンタイムの店の場合、ハッスルタイムが始まると、たとえその前に話が盛り上がっていても、いきなり照明が暗くなってイチャイチャ時間がスタートします。それが不自然で、好きじゃないという男性もいるんですね。

どちらが得だと感じるかは人それぞれ。システム面だけを考えると、オールタイムダウン制の方がエッチ度が高いですが、初心者や口下手な人は、どのタイミングでおっぱいを触り出すべきか悩みそう…

つまり経験値と遊びの好みで、ダウンタイムかオールタイムダウンかを決めるべきです。

また、触っていいのはおっぱいだけなのか、下半身もOKなのかも重要なポイント。セクキャバ選びはリサーチが大事ということなのです！

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