セクキャバで本番してみたい！膝に乗ってくる嬢に挿入できるのか？！

こんにちは！全国の風俗店を巡り、稼いだお金を散在している悲しき氷河期男子・風俗太郎です！

皆さんセクキャバで可愛い嬢とイチャイチャしてますか？水商売で働くことへのハードルが下がっている現在、キャバクラよりも時給が高いセクキャバで働く女の子が増えています。

そんな世間の流れによって、「え！こんな子可愛い子が？！」と思うような美人さんがセクキャバで働いていたりするんですね！風俗よりも安価で遊べるセクキャバですから、遊ばないのはもったいない！

でも、可愛い女の子の体を触ってチューをしてたら、男の下半身は当然のごとく大きくなり…そしてその嬢のマンコにぶち込みたくなるのです！

えーっと、、セクキャバって本番OKだっけ？！

その答えは「NO！」

セクキャバは嬢とのイチャイチャを楽しむ店で、店によっては、ディープキスや下半身のお触りもOKとしている場合がありますが、本番はNGなんです。

セクキャバは「キャバクラ以上風俗未満」というイメージですね。店のルール以上のプレイ(例えば嬢にチンコをしごかせる)などをすると、店内のボーイに速攻つまみだされます。

店内がワンフロアという構造上、過剰なことをするとボーイに見つかりやすいのです。

しかしネットを開けば「セクキャバで本番、生中出し！」のような文字が躍っています。そうです。数は多くはないものの、中には本番している嬢や、店側が黙認している場合もあるんですね…

いきなりディープな内容でセクキャバについて紹介しましたが、セクキャバというのはカテゴリー的には飲食店なんです。

「飲食店の女の子が乳首を出すのかよ？！」という声が聞こえてきそうですが、法律上は水商売寄りの飲食店。

開業の際は、保健所で「飲食店営業許可」を取得して、1号または2号営業の「風俗営業許可」を受けるという流れです。キャバクラやホストクラブの営業許可と同じ括りなんですね。

つまり、ヌキはNG。セクキャバの店内ではフェラもクンニも、ましてや本番も禁止となっています。

上で説明したようにセクキャバは飲食店。しかも風営法によって午前0〜午前6時の営業が禁止されています。

セクキャバに足を運んだことがある人は知っていると思いますが、お店は深夜の24時で営業終了です。

しかしながら、午前6時からの営業はOKなので、朝セク・昼セクと呼ばれる明るいうちから営業をしているセクキャバもあるのです。

オールした帰りや夜勤明けに、朝セクを利用する人は結構います。夜営業の店では、21時～23時頃が一番人気の時間帯で、人気店では入場待ちもあり得ますね。

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セクキャバを大きく別けると、ソフト系の店とハード系の店の2つに分類できます。そこからさらに、店によってできることが違ってくるんですね。

簡単に言うと、上の表のような感じ。

ハード系の店では下半身のお触りがOKとなっています。ということは、本番の可能性がなきにしも…と期待する人もいることでしょう。

もう少し詳しく解説しましょう。

ソフト系の店の場合、服の上からおっぱいを触るのはOKだけれど、キスはフレンチでもNGだったり、軽いキスはOK、服の上からのおっぱい触りもOKだけれど下半身は絶対NGなど。

店によってOKラインが微妙に違います。いずれにせよ下半身は絶対NG。ディープキスもNGです！

イチャイチャしたくて行くんだから、軽いキスもNGというのはちょっと辛いんですよね…普通のキャバクラでも、おっぱいのちょいタッチくらいは許してくれる子がいますから(安めのキャバクラに多い)。

今流行のいちゃキャバも、ソフト系セクキャバのカテゴリーですね。

30～40分に1回は始まるダウンタイム(ハッスルタイム)になると、ソフト系でも嬢が客の膝の上に座ってくれます。ただしお触りは軽く。ハグがメインです。

対するハード系のセクキャバでは、おっぱい丸出し、しかも直で触り放題。ディープキスもOKな場合が多いです。

ハッスルパブと呼んでいる地域もある模様…ハード系では通常の時間はノーブラで着衣。ダウンタイムになるとトップレスになってサービスします。

オールダウンタイム制の店では、入店から退店まで触り放題なんですね。このように、ソフト系よりも明らかにプレイがハード。

ではありますが、本番を許している店は基本ないと思ってください。あるとしたら、違法店であることを知っておきましょう。

ハード系であっても法律上、セクキャバは飲食店。セックスができる店と周りに知られると摘発されてしまうのです。

ここまででセクキャバにはソフト系とハード系の店があり、ハード系の中でも違法店で本番が行われている可能性があると説明してきました。

ここでいま一度、通常のセクキャバの特徴＆こんなことができるということを紹介しておこうと思います。

セクキャバでは嬢がおっぱい丸出しで接客してくれたとしても、チンコを触ってはくれません。ズボンの上から薄っすら触ってくれるかもしれません(パンツの上から素股的なことをしてくれる店もある)が、ヌキはありません。

ヌキどころか客がチンコを出すのも、嬢がマンコを出すのもNGです。

セクキャバの業態として、手コキもフェラもできません。広いワンフロアにソファーがおいてあるタイプの店内なので、他の客にもボーイにも、やってることは見えてしまいます。

普通のセクキャバでは、怪しい動きをしたくてもできない状況です。

セクキャバには基本的に個室がありません。数は少ないですがVIPルームがある店や、最近人気のお座敷系セクキャバは個室となっている場合もありますが…

VIPルームと言っても完全個室ではなく、カーテンなどで仕切った半個室状態の場合が多いですね。ただ、ホールの客からは見えにくいので、嬢と2人きりで通常以上のプレイができたりします。

もちろん、プラスαの料金が発生しますよ。例としては、20分2,000円くらい。団体客の利用も多いです。

VIPルームなら周りの客から見えないとすれば、本番があるかも…と考えてしまいますが、普通の店ではまずないでしょう。

VIP料金以外にさらに嬢にチップを払ったら本番が…のような体験談がネット上にあがっていますが、VIPルームでのプレイ内容は嬢の裁量次第なんですよ。

そうです。女の子の気持ち一つでプレイが決まる！

ですが本番禁止の店で、周りから見えないからと本番をしてしまうと、嬢はペナルティとしてクビになる可能性大。普通の女性はそんなことはしないでしょう。

ハード系の中でも個室が多いお座敷セクキャバも同じことです。本番禁止の店でのセックスは嬢にはメリットが殆どないのです。

セクキャバでは「花びら回転」というシステムがあって、1セット(40分～60分)で2～3人の嬢が席にやってきて、それぞれの女の子のおっぱいを楽しめます。

1人の女の子につき、だいたい10分～20分くらい遊べます。当然ながら、セクキャバにもサービスのいいアタリの嬢とハズレの地雷嬢がいます。

ソープやデリヘルと違って嬢は「時給」で働いているので、大したサービスをしなくても給料がもらえます。ゆえに、やる気のない嬢がけっこういるんです。

できるだけお触りもキスもしないで20分やり過ごそう…と考えている嬢に当たると残念。ノルマがない店では、色恋営業をしかけてくることもありません…

でも、そんな嬢とは反対に、頑張ってる嬢もたくさんいますよ！

残念ながら地雷嬢もいるということで「花びら回転」はありがたいシステム。サービスの悪い嬢に当たっても長くて20分です。ハッスルタイムが始まったら、おっぱいに集中すればいいのですから！

AVを見てると、セクキャバのハッスルタイムにセックスするストーリーがあったりしますよね！

そうです。セクキャバには、客が嬢におもいっきり触れる時間として「ハッスルタイム=ダウンタイム」があるんです。

ハッスルタイムになるとBGMがガラッとかわって、ボーイがマイクパフォーマンスを始めます。嬢は自分から客の膝の上に座ってきて、対面座位の形になってサービスしてくれますよ。

ハッスルタイムの平均時間は10分程度。10分ではセックスは無理ですよね。いや、筆者的には10分あれば十分ですが、なにせ嬢が挿れさせてくれないんですよ…

団体やグループで行っても楽しめるのがセクキャバの特徴でもあります。客1人に対して嬢が1人ついて、マンツーマンで接客するパターンも、大きなボックス席やVIPルームを貸し切って王様ゲームなどをすることもできます。

大人数を受け入れるセクキャバは、パーティー系セクキャバと呼ばれていますね。キャバクラよりももう少し下品な遊びができるということで、人気となっています。

皆さんも1度は聞いたことがあるでしょう。セクキャバで本番ができるという噂を…

ネット上ではまことしやかに書かれていますし、もしかしたら、友だちとの話題で「できたらしいよ！セックス」と聞いたかもしれません。

この章では、そんな噂に迫ってみたいと思います！

セクキャバの平均的な料金相場としては、40分4,000円～8,000円といったところ。このセット料金には、客の分の飲み放題料金が入っています。嬢におごってあげる場合は、別に1杯1000円〜2000円くらいかかるイメージですね。

ところが、これより遥かに1セットの料金が高い店だと、本番を黙認している場合があります。

通常はボーイやスタッフが店内を巡回するのですが、それもあまりなく、嬢の方から誘ってくるんですね。

本来、本番ができるのは風俗店のソープのみ。飲食店であるセクキャバで本番を黙認している店は違法店です。警察が踏み込んで摘発される可能性大。

客が逮捕されることはまずないと思いますが、事情聴取をされるのだって嫌でしょう。本番できる可能性はあっても違法店に行くことはおすすめできません。

信頼関係ができている常連客の要求を断れないで、つい本番をしてしまう嬢や、金銭を求めて本番交渉を受け入れる嬢もいます。

そういう噂はすぐに広まって、お店が摘発を受けることがあるんですね。本番を黙認してる店は、まともな店ではない場合が多いので、後々トラブルになることも…

ぼったくり店の可能性もありますよ。

VIPルームで本番ができるという噂を聞いた人も多いかもしれませんね。再びですが、AVにもそういうストーリーがあります…

実際にVIPルームは通常のフロアとはカーテンなどで仕切られていて、ボーイが巡回することもありません。店側があえて死角を作って黙認してるんじゃないか…と思わせる造りなんです。

VIPルームに入るには、通常の料金にプラスαがかかります。違法店ではその料金で黙認している場合もありますね。

そして、ルーム使用料の何パーセントかが嬢に還元されるので、

と誘ってくる嬢もいるのです。

VIPルームでは、ハッスルタイムやダウンタイムに関係なく、ずーっといちゃいちゃすることができるので、確かに双方がその気になればヌキや本番の可能性が生まれますね。

でも、いくらカーテンで仕切られているとはいえ、全裸で交わったり大声や激しいピストンの音を出してしまうとバレます。

だから、できたとしても、そーっと、ゆっくりなセックスになるでしょう。

ここまで説明してから言うのもアレですが、普通のセクキャバ嬢はそう簡単にはヤラせてくれません。誘ってくる嬢は、そういうことを常にやっていて、自分から

という感じで値段を提示してきます。これは完全に違法店のパターン。経営者が裏社会に精通している人かもしれません。

確かに、VIPルームに入ってもらう代わりに本番をする嬢や、次の指名につなげるために本番をやっちゃう嬢と、それを黙認する店があるのは事実。

そしてVIPルームへの移動や、嬢におごるためのシャンパンをおろしても、本番をするかどうかは嬢次第…

そこまでお金を遣っても手コキで終わる場合だってあるのです。

ハード系セクキャバの中でも、お触りできる範囲が広いと言われているのが和風のお座敷セクキャバ。本番可能という噂がけっこうあります。

お座敷セクキャバでは基本、仕切りのある半個室、または個室でサービスをするので、他の客やボーイの目が届きにくいんですね。

なので当然客はもっともっと…となるのです。その思惑を逆手にとって、店側もオプションとして毛布の提供をしているんですね。

って感じで誘ってきます。お座敷セクキャバはセクキャバとピンサロの間みたいな感じと考えるといいでしょう。

セクキャバで人気が出なかった嬢が、風俗に堕ちる前にお座敷セクキャバで働いてみることもあるらしいです…はい。

噂の域を出ませんが押しに弱い嬢だと、チンポを入れさせてくれるとか、くれないとか…

毛布があって添い寝もOKとなると、最後までせずに我慢できるのでしょうか？？せめて高ぶってる俺のチンコをどうにかしてくれ！！

セクキャバにはハプニングがつきものです。嬢のおっぱいや身体をまさぐると、嬢がだんだん感じてきて(感じたフリかも？！)、そして自分も興奮して勃起するわけで…

お互い興奮して、つい禁止事項をやってしまう…ということが、ありえる環境なのです。

実は、日本中の繁華街にあるセクキャバの中で東京にある店が本番率が高いと言われています。店舗数も最大級ですからね。

あくまで噂止まりの情報ですが、本番行為を噂されるセクキャバ店は、東京にいくつかあります。口コミサイトなどを検索すると簡単にヒットしますよ。

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上の章で、セクキャバの本番についての噂にアプローチしました。

この章では具体的にどうすればセクキャバ嬢と本番をすることができるのか？！チャンスをものにできる具体例を挙げて解説していきます。

セクキャバで許されるのは、おっぱいいじりとキスだけ(店による)ですが、実際のところ本番ができる店はあります。何度も言いますが、それが違法店！

規制が厳しくなって数は少なくなりましたが、嬢が本番をしている事実を知りながら黙認している店があります。

本番をしているのに何も言わないのか、嬢に本番を仕向けているのか、はわかりませんが…(コンドームが置かれている店があるという口コミが上にあります！)

そういう黙認店は非合法である場合が多いです。なので、嬢へ挿入中に警察の摘発が入ることもあり得ます。

上にも書きましたが、摘発されたとしても客が逮捕される可能性は非常に低いです。(嬢が18歳以下ならアウト)でも嫌な思いはするでしょう。

また、そういう非合法で営業している店はぼったくり店の可能性があります。本番が出来たとしても、高額を請求されて、払わなければ危険な目に遭う場合も…

これなら最初っからソープに行けばよかった…となることも考えられます。

店が終わった後に、客と嬢が一緒に店以外の場所に出かけることを「アフター」と言います。セクキャバは深夜24時に閉店と法律で決まっているので、その後に食事や飲みに行って、更にホテルに…という流れでセックスは可能です。

ドキドキしながら店内で本番をするより、アフターでホテルに行く方がゆっくりとコトを運べますよ。

しかし、こういう客のスケベな考えを店側も分かっており、「アフター禁止」のルールを設定しているセクキャバが多いです。

そういう店とは反対に、連絡先の交換や同伴・アフター・店外デートがOKの店もあります。

注意すべきは、店外デートには料金を上乗せして支払わせる店もあるということ。そうなると、大衆レベルのソープよりも支払額が高くなりそうです。

そこまで払う価値があるかどうかをまず考えましょう。店の外に連れ出しても、セックスできるとは限りませんよ。

できれば店に通って嬢と仲良くなり、連絡先を交換したいところですよね。店を通さずプライベートで会える関係になれば、セックスへの距離がグンと近くなります。

何のメリットもないのに客と本番をする嬢はいません。時給が発生しないアフターにお付き合いするのは、嬢にもメリットがあるからです。

つまりセックスをするには、嬢にメリットを与える必要があります。

とりあえず本指名など、嬢の給料が増える要因を作る事から始めましょう。風俗や水商売にはバック制度があります。

セクキャバでよくあるのが、下の表にある金銭のバック制度です。

本番したいなら金をくれ！ってこと。まずは何度か店に通って、その後本指名することから始めましょう。

この客は自分にお金を落としてくれる太客だと嬢が認識したなら、逃したくなくて本番する可能性が高まります。

風俗に行くよりも安く済ませたいという理由でセクキャバ嬢を狙うつもりなら、それは間違い。本番NGの店で本番をするにはそれなりにお金がかかりますよ。

嬢をセフレにできたらいいですね。セックスし放題です。その場合、嬢に男として気に入られなければいけません。

セクキャバ嬢が客に恋をするということは、そうそうあることではありません。でも、客からの押しに負けて…というパターンは意外にあるんです。

嬢が感じる好印象な客としては、

・ケチケチしない

・下心がなくて紳士的

・いい気分にさせてくれる人

・聞き上手な人

などです。店に通うのなら、良い客を装って恋人かセフレにしちゃいましょう。

嬢の中でも本番をさせてくれる緩いタイプと、絶対にさせてくれない堅いタイプの女性がいます。性格もありますが、本番しなきゃならないほど崖っぷちにいる場合もあったり…

この章では、本番に持ち込みやすいタイプの特徴を解説します。

セクキャバで稼ぐには、常連客をたくさん捕まえなきゃいけないようです。ベテランの域に達しても客の新規開拓が必要なんだとか…

こういった、自分の客となってくれる人を探している嬢に、本番を持ち掛けると、案外すんなり本番をさせてくれたりします。

しかし、合法の店だったら店内では本番が出来ません。

その場合は、店では常連客として通常の接客。アフターでチップを渡して本番をする。チップを渡さないなら、店で嬢にバックが入るように豪遊してあげるといいですね。

いずれにしても嬢とのセックスにはお金がかかるもの。嬢も客もWin-Winな条件を見つけられると、本番も夢ではありません。

風俗用語でいうと「円盤」というのでしょうか。お金に困っている嬢の場合、客に追加の料金(店には内緒で直接)をもらうことで、本番をする場合があります。

セクキャバで働いている子は、たいがいお金が欲しくて働いています。風俗までは行きたくないけど、キャバより稼げるから…そんな感じですね。

ホスト依存や買い物依存の場合もありますが、学費のためにやってる子もいます。ゴム着で＋5,000円とか、＋10,000円って感じで、嬢の方から誘ってくる感じ。

お小遣いが稼げるくらいの仕事でいいや～という呑気なタイプの嬢ではなく、生活費をガッツリ稼ぎたいタイプの嬢は、本番ありの営業をこっそりと陰でやってることがありますよ。

本番をする嬢の特徴の1つに「店で人気のない嬢」ということが挙げられます。人気のない嬢はヘルプに回されることが多いので、自分についてくれたヘルプの嬢に本指名を餌に本番を誘うのです。

ヘルプ嬢について簡単に説明しておきましょう。ヘルプ嬢とは、人気嬢に本指名が同時に2人から入った時、人気嬢が一方の相手をしている間、客が退屈しないように相手をする嬢のこと。

セクキャバは指名がないと稼げないシステムなんです。だから場内指名欲しさに本番を…ということが意外にあるんですよ。

店側もヘルプ嬢に稼いでほしいこともあり、本番を黙認する場合もあるようです。ねらい目であることは間違いありません！

ヘルプについてくれた女の子が自分の好みだった時、実はラッキーチャンスなのかもしれませんよ！

これは、セクキャバに限らず一般的にお股が緩い女の子の特徴となります。

口がいつも半開きでポカンとした表情の人は、口唇閉鎖不全と言って口が閉じにくい病気の一種の可能性があります。常に口呼吸をしている状態なんですね。

この状態が癖になると、意力が低下し仕事の効率も低下する傾向にあるらしいんですよ。そういう子がエッチな仕事に就くと、冷静な思考に欠け、めんどくさがり屋でその場の空気に流されやすいのだとか。

傾向の1つにすぎませんが、口元がだらしない印象の子はお股も緩いことが多いと、筆者は体験からそう思っています。かなり当たってますよ！

最後に、セクキャバ嬢との本番を考えている男性のために、本番を誘う際の心得と流れをお伝えしておきます。

本番NGのセクキャバ嬢にセックスのお誘いをするには、駆け引きが大事。ただ押すだけでは、嬢から引かれてしまいます。

まず本番を誘う前に、最低でも3回は店を訪問。その際は必ず本指名をします。嬢はみんな本指名を欲しがってますからね。

本指名を数回繰り返すことで、嬢との信頼関係を築くんですね。その次はアフターに誘います。ここで心理的距離を縮めましょう。

アフターではご飯を奢って解散。エッチな雰囲気は出しません。紳士的な態度を徹底します。

こうすると、嬢の目からすると「特別なお客さん」に見えるわけです。この経過を経てようやく、セックスに誘うスタート地点に立てると考えてください。

1回目のアフターでは下心を見せてはだめだと言いました。3回目くらいのアフターで楽しく食事をした帰り道、

「このまま〇〇ちゃんと会ってたら、本気で好きになりそうな気がするんだ。そういうの困るでしょ。だから今日で最後にしようかと思うんだ」

このまんまの言葉でなくてもいいですが、「今日が最後かも」というワードを入れてください。というのは、嬢にとって太い客が店に来てくれなくなるのはすごく痛手だからです。

自分の常連客だと思っていた男が、店に来なくなるかも…そう思ったら嬢は焦ります。きっと、あの手この手で繋ぎ止めようとするはず。

そしたら、「どうしても好きなんだ。2人っきりになれるところに行こう」と誘いましょう。ここは一気に攻めた方が吉です。

「最後かも」という言葉で店に来ない空気を出された時に、本番の誘いを断れる嬢は少ないと思われます。

当然ですが本番を誘う時は、セックスをしてもいいかな…と嬢が思えるような清潔な男でいなくてはいけません。身だしなみは大事。

また、自慢ばかりの男や説教くさいおじさんは嫌われます。

さらに、これが一番大事なのですが、断られたら潔く諦める事。引き際がよければ、次にまたチャンスが巡ってきます。

やっぱりあの時セックスしておけばよかったな…と嬢の方から考えることもあるのです。

断られた時に、しつこく食い下がってしまっては「キモイ客」と思われてNG客になる可能性だってあります。

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