【朗報】ソープでハメ撮りは可能？！合法的な撮影法を考えてみた！

こんにちは！ハメ撮りでは常に自分が主人公・夜遊び太郎です。

ハメ撮り撮影願望がある男性は多いですよね。

男は視覚で興奮する生き物。自作ハメ撮り動画でなら、何度も繰り返しオナニーできるんですよ。

しかし現実問題、簡単にハメ撮りを撮影させてくれる女性はいません。奥さんや恋人に言っても一蹴されて終わるだけ。

言い出すにも、かなりの勇気が必要です。

そこでふと考えた…風俗店にはオプションとして「撮影」があるじゃないか。ソープだったら、どうせ挿入するんだし、ハメ撮りも可能なんじゃない？？

だがしかし…有料オプションがあるソープランドって少ないですよね？？はたしてソープでハメ撮りはできるのか？できないのか？どっちなんだい！

そもそもソープでは、ほとんどのプレイが可能で、有料オプションがある店の方が少ないです。即即プレイやコスプレなんかが「オプション」となってることはありますね。

ネタバレしちゃうと、撮影オプションがあるソープランドはほぼゼロに近い状態。ソープでのハメ撮り撮影は基本「NG」だと考えられます。

オプションに「撮影」がある風俗は、デリヘル、オナクラがメイン。デリヘルもオナクラも挿入NGだし、撮影オプションをつけても、せいぜいフェラや手コキまでがいいところでしょう…

もちろん嬢によって、どこまでOKかは違います。撮影OKでも顔はNGという嬢が、実際のところ多いですね。

なぜソープでは「撮影」自体許していないのかというと、ソープランド自体がグレーな存在だからです。

日本では売春行為が認められていません。ソープは風呂屋で出会った男女が、自由恋愛でセックスしたというのが建前です。

この理論でギリセーフな状態を保っているのに、ハメ撮りなど許可したなら摘発を受けかねません。店内で行われている行為が法的にヤバいので、ソープには撮影オプションがないんですね。

ただ、全ソープ店がNGではありません。撮影(ハメ撮りとは限らない)OKのソープ店とソープ嬢もいます。その話は後の章で…

たいていの男性は「ハメ撮り」が好きだと思います。

なぜなら、非常に魅力的な行為だから…

なぜこうも撮影したいと思うのか？簡単に説明しておきましょう。

ハメ撮りは自分が主役のエロ動画。

自分の下でよがる女性を主観で撮影したり、カメラ片手に洗面所で立ちバックしたり…どれを想像しても興奮しかありません。

家に帰ってからは、今日のプレイを振り返る意味でハメ撮り映像を鑑賞。しばらく経ったら、ズリネタとしてまた鑑賞。

結合部までガッツリ撮影しながらのパコパコ作品は、一生の宝物になりえます。

流出の危険性があるハメ撮り動画を撮影させてくれた嬢にも、大いに感謝しなければいけませんね。

よく考えてくださいよ。嫁さんにハメ撮りを頼んだとして、快くOKしてくれるでしょうか？変態だと罵られる可能性の方が高いと思います。

もし嬢からOKが出たら、それは余程心を許されたということです。

どんな相手にでもハメ撮りさせることなど、まずないでしょうから「俺は許された男」という優越感にどっぷり浸ることが出来ます。というか浸ってください！

筆者にとって、ハメ撮りは精神面からも、とても魅力的な行為なのです。

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ソープランドでの「撮影」は、原則的にほぼ不可能だとお伝えしてきました。

しかし、原則には例外がつきもの。

実は横浜のソープランド「あろー」では、オプションとして5,000円で動画撮影が可能なんです。

金津園のソープ「MGM COLLECTION」には「秘密の写メ撮り」を個人的にOKにしている嬢が数人います。

他にも、中洲の今ドキ ナースのH嬢や、鎌倉御殿 ソープのR嬢も個人オプションとして撮影OKとなっていました。

どこまでがOKなのかは、嬢によるところです。顔出しはNGや局部はNGなど、制約はそれぞれの嬢にあるはず。

「ハメ撮りしか勝たん」という考えなら、予約時にどこまで撮影可能なのかの確認が必要でしょう。多分「本番以外のプレイのみOK」が多いと思いますが…

ここまで散々、ソープでのハメ撮り撮影は難しいと言ってきました。成功までは茨の道だと思われます。

ではありますが、可能性はゼロではありません。OKか否かは、嬢の気持ち次第…

どういったことに注意すれば、ハメ撮りOKの道につながるのか？お教えしましょう。

いくら撮影オプションがあるソープでも、初見でハメ撮りは絶対に無理でしょう。

もし「店内での撮影禁止」のルールがある店なら、許可した嬢の方がペナルティを受ける可能性が大きいです。

しかしながら、お金のために店のルールを破る風俗嬢は少なからず存在します。ぶっちゃけ、お金で動く嬢は多いです。

まずは本指で仲良くなるまで通ったりロングで入って、お金を落とすことが大事。一緒に楽しい時間を過ごせば、嬢の特別なオキニになれるかもしれません。

金払いのいい客は神客の条件の1つです。他には何があるかというと、セックスが上手い人。

テクニックの問題だけでなく、思いやりのある優しいセックスが重要なんです。

嬢が痛がるようなことをせず、優しく紳士的に接してくれる客は、実は数少ないんですね。

払った金額の元を取るように無理なプレイを強要する人があまりにも多いので、その逆の優しいプレイをする神客になれば、嬢から一目置かれる存在になれます。

ハメ撮りのような無理なお願いをする場合は、遊び慣れた根っからのスケベ客の方が嬢は承諾しやすいです。

中途半端で遊び慣れてない客は、正直危うい。なんかの拍子に逆切れして、撮影動画を流出しかねないと感じて怖いんですよね。

スマートに遊べるエロ紳士の方が、嬢は安心感を持ちます。

知り合いのソープ嬢曰く

と言ってくる客は、実は多いそうです。考えることは皆同じ…ってことですね。

もちろん、交渉した客の多くが撃沈するのですが。

そもそもソープ嬢は高給取りが多いので、プラス1万円で交渉してもあっさり断られるでしょう。

そこで筆者のおススメは、母性本能を刺激してお願いする方法。熟女の方が母性にあふれています。

お金の問題を抱えて働いている嬢も、小遣い次第で了承しやすいです。こういった場合も、基本はお願いの姿勢。

嬢から漂う、匂いをかぎ分けられる余裕を持つべし。

最初からハメ撮りをお願いするのではなく、顔を隠したヌードの撮影からお願いした方がいいですね。

案外、顔が隠れれば撮影させてくれる女の子は多いですよ。これは素人の女の子でも同じ。

誰にも見せないし、SNSなどにアップしないことは約束してくださいね。そして約束は絶対に守る事。

いくらお金をちらつかせても、絶対に裸の写真を撮らせない女性はいます。でも、「自分だとバレないのなら、ちょっとくらいはいいかも…」という考えの女性も、けっこういるんです。

そんなタイプは、押せば動きます。

顔を写さないで綺麗に撮ってあげて、それを一緒に見ましょう。そして、盛大に褒めるんです。

最初はすぐに消す。その次は持って帰ってオナニーで使いたいとお願いする。

段階を踏んで最終的にハメ撮りまで持って行く、長期プランの方が確実で安全ですね。

撮影する時、無言でいやらしい目つきだと気持ち悪がられますよ。

「エッロい体だな～」

「すっごい綺麗…やっぱ〇〇ちゃんはすごいわ～」

など、褒めまくりながら撮影する方が絶対に嬢が悦びます。全裸監督になった気持ちで「ナイスですね～」というものいいでしょう（笑）

あくまでも一緒に楽しみながら。女優のようにいい気分にさせるんです。

本当にきれいに撮影してあげれば、嬢も嫌な気はしません。撮影後は「いい画像になったよ！」と見せて、さらに褒めるのが正解です。

ソープ店のオプションであれ、個人的にOKをもらったのであれ、嬢の裸を撮影する際には注意しなければいけないことがあります。

女性にとって自分の裸の写真は、非常に大事な性的プライバシーだからです。

常識的なポイントから、オプションを利用する際の注意点についても解説しますので、しっかりと頭に入れてください。

風俗に限らず、嫌だと言ってる人に自分の思いを押し付けてはいけません。

同意もなしに撮影するのはもってのほか。まずは正直に話して許可を得る事。

令和5年に、盗撮行為を罰する目的で「撮影罪(性的姿態等撮影罪)」が施行されています。

「撮影罪」には、不同意による対象性的姿態等を撮影する行為も含まれており、同意のない性的な撮影は、犯罪になる可能性があるんです。

最初は同意していても、途中で女の子が嫌がったらそこで撮影は中止。それができる勇気が無い人は、犯罪者にならないために「ハメ撮り」など計画しない方がいいでしょう。

ハメ撮り動画は個人で楽しむために撮影するもの。たとえ親友でも、女性の許可なしに見せるのはルール違反です。

今は素人のハメ撮り動画や画像が、ネット上に多数流出しています。一度ネットに上がってしまうと、それは半永久的に残ってしまうんです。

個人撮影のエロ動画や画像を、高価で買取してくれるサイトや業者もありますからね。そういう、しょうもない男に成り下がってはいけません。

撮影オプションがあるデリヘルやオナクラの多くでは、身分証の提示を求められることが多いです。そういう店では、撮影した画像の公開も禁止していますね。

裸を撮らせている訳ですから、女性側には相当のリスクがあります。店は女の子を守る意味で、こういったルールを作っているのです。

他にも、着衣のみ撮影OKなのか裸までOKかによってオプションの料金が変わったり、動画撮影の時間が決まっていたりと、店によってそれぞれ決まりが違います。

当然ですが店のルールに従ってくださいね。

思っていた撮影と違った…という残念な結果にならないように、予約時に細かく確認しておくことをおすすめします。

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つい出来心で、撮影禁止のソープで盗撮…これは大変危険です。皆がスマホを持っている時代ですから、店側も盗撮をかなり警戒してるんですね。

待合室に禁止事項の注意書きを貼っていて、違反したら罰金100万円！と書かれていたりもします。

ホントのところ、禁止されている盗撮行為をしたらどうなるのか？！説明しておきましょう。

ソープなどで盗撮などの禁止行為をしてしまった場合、店側が示談書を出してきてサインを求められることがあります。

その示談書を見ると、示談金500万円などと法外な金額が書かれていることも…

焦ってとりあえず示談書にサインしてしまうと、本当に記載した金額を請求されることもあるんですよ。

なので、サインするのはNG。落ち着いて話し合うことが大事です。

もしそのソープランドが優良店だったなら、その場で示談書にサインさせたり、金銭の請求はしません。顧問弁護士を挟んで解決に向かうはずです。

なので、「弁護士を入れます。弁護士から連絡するので待ってください」と誠意をもって店に話してください。

風俗店で盗撮をすると、上の章でも説明した「撮影罪(性的姿態等撮影罪)」で逮捕される可能性があります。

もし「撮影罪」が成立した場合、「3年以下の拘禁刑」または「300万円以下の罰金」。未遂に終わった場合でも、処罰の対象となります。

しかし実際は、逮捕にまで至るケースは少ないですね。逃亡や証拠隠滅の恐れがなく、身分を明かして取り調べに正直に応じれば、逮捕される可能性は低いと考えられます。

ですが現在は、スマホや小型カメラを使っての盗撮事例が多く、警察も取締りを強化しています。悪質だと考えられる場合は、逮捕の可能性もあり得ますよ。

十分に注意してください。

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風俗に行かない理由として、神コスパが関係しています。

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